頑張るママ応援プロジェクト | 女性のためのマイホーム相談窓口
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お子様のため、ご自分のためマイホームをご検討ください!

女性のためのマイホーム相談窓口が力になります!

シングルマザーにはたくさんの悩みや不安がありますよね。 お子さんのこと、将来のこと、 お金のこと・・・。 マイホームなんて無理・・・と、考えてしまう人が多いのも当然かもしれません。 だけど、今あなたが抱えている悩みが解決するかもしれません。 10年後、20年後、30年後を見据えたライフプラン、私たちと一緒に考えてみませんか? 女性一人でのご相談でも、女性のためのマイホーム相談窓口なら女性スタッフが多数在籍しているので安心です。 お家のこと、これからの暮らしのことなんでもご相談ください。

シングルマザーにマイホームをおすすめする3つの理由

将来
母子家庭のお母さんは、毎日忙しくて将来のことを考える時間なんてないという方も 多いかもしれません。 でも、ぼんやりとではあるけど不安を抱えている方が多いのも 事実です。 これから先のお子さんの学費、お子さんが巣立った後の生活、そして 自分に万が一のことがあったときのこと…。 縁起でもない!と、叱られるかもしれませんが、 それでもやっぱり転ばぬ先の杖。 今のうちにしっかり考えておきましょう。 ここでは、将来「マイホームを建てておいてよかった」と思えるメリットをいくつか紹介します。

ローンを払い終えれば 居住費がかからない

賃貸住宅の家賃は払い捨てです。何十年払い続けたとしても何も残りませんし、何歳になったとしても払い続けなければなりません。住宅ローンはどうでしょう?完済した後は払い続ける必要はありませんし、土地や建物が資産として残ります。もちろん、大切なご家族に残すことだってできますよね。 ローンと家賃が同じくらいの額であれば購入したほうが良いと思うのはこういうことなのです。

教育ローンなどの 融資が受けやすい

お母さんにとって、お子さんの教育は大きな関心事ですよね。ご存知のとおり、お子さんが大きくなるにつれて教育費は高額になってゆきます。お子さんが望む教育を受けさせてあげられなかったということもよく聞く話です。あくまで一般的な話ですが、金融機関からの融資は不動産などの固定資産を所有していた方が優位に働きます。

万が一の時に備えて 団体信用生命保険

母子家庭ではお母さんが大黒柱。万が一のことがあった時のことも考えなくてはいけません。賃貸住宅の場合、家賃は支払い続けなければそこで暮らすことはできません。でも住宅を購入しておけば、ローン契約の時に加入する「団体信用生命保険」により、それ以降の返済が免除となります。将来に対するお子さんの不安を一つ取り除いてあげることも、お母さんの優しさなのかもしれませんね。

娘のためにも決断してよかった!

離婚当初は日々の生活に精一杯で、将来のことを考える余裕なんてありませんでした。でも娘が小学校に上がろうかという頃、急に将来が不安に思えて仕方なくなってきたんです。何人かの友人に相談してるうちに、そのうちの一人がはなまるハウスを紹介してくれました。「マイホームなんてとても無理」と思いながらも、将来のために話でも聞いておこうと思って訪れたのが最初でした。お店で受けたライフシミュレーションの説明を聞いているうちに、「私でも家が建てられるんだ」と思うようになっていました。娘との二人暮らしなので一番小さなプランでいいこと、とにかくお金のかからないように進めたいことなど、こちらの要望はすべて叶えてくれて、とても感謝しています。 ありがとうございました! (C様 35歳 年収280万円)
生活費
多くの人は、家を建てると月々の支出は上がると考えているようです。 果たして本当にそうでしょうか? ここではあるお客様のケースを例に取って、 月々の生活費を比較してみましょう。
やっぱり住宅ローンの支払額を抑えられたことが大きかったですね。 親子3人で暮らすには十分な広さだし、子供たちにせがまれていたお庭も手にすることができて、本当に感謝しています。断熱性能も賃貸住宅とは格段に違うし、なにより子供たちが出す騒音を気にせずに生活できるので、本当に建ててよかったと思っています。 営業さんも、少しでも家計の負担を減らそうと生命保険の見直しまで提案してくれたり、本当に信頼してお任せすることができました。 (B様 37歳 年収300万円)
資産価値
突然ですが、ここで掛け算をしてみましょう。
もうお分かりですね? そう、これから先も賃貸住宅で暮らし続けた場合の30年間の家賃総額です。 さらに更新費用などを含めると、現実にはもっとたくさんのお金が支払われることになります。 当然、賃貸住宅には資産としての価値はありませんから、これだけの額が文字通り「消えていく」ことに なるわけです。 不動産の相場は土地それぞれですから一概には言えませんが、多くの地域の場合、マイホームが 持てる額となっているはずです。 30年後、建物には多少の傷みが出ていたとしても、土地の価値は目減りしません。 大切なお子様に残す資産として、マイホームの方が幸せだと、私たちは思うのです。

家が建てられるなんて思っていませんでした

離婚して5年、小学生の息子が2人います。アパートの更新を機に、急に家賃を払い続けることがバカらしくなってしまいました。息子達が大きくなった時、帰ってくる家が残っているだろうか、残してやれるものがあるだろうか。 そんな不安もあったので、思い切って家を買おうと決心したのです。 とは言え、私の収入では新築の一戸建てなんて無理だと思っていましたので、中古のマンションを中心に家探しを始めました。 そんな中、たまたま立ち寄った不動産屋から紹介されたのがはなまるハウスさんでした。 担当の営業さんがとても一生懸命に動いてくれて、ローンも心配していたのがバカらしくなるほどスムーズに運びました。 今では母子3人で伸び伸び暮らし、息子達も友達を連れてくることが多くなりました。 思い切って行動して本当に良かったと思っています。 (A様 32歳 年収300万円)

女性のためのマイホーム相談窓口にお気軽にご相談ください

いかがでしたか? このページを読んで、もちろん不安がすべて取り除かれるわけではないと思います。 でも諦めないでほしいんです。 ここでは書けなかったこともたくさんあります。 あなただけのライフプランニングも無料で承っております。 是非お気軽にお問い合わせください。
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