マイホームの買い時について | 女性のためのマイホーム相談窓口
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マイホームの買い時について
2020.07.31

鉄則は「価格が下がり、ローン金利が低い時期に買う」ことです。

金利について、だれでも低いほうがいいとは考えているものの、現実にどれほどの負担の違いが出るかは案外わかっていないものです。

仮に3000万円の住宅ローンを35年返済で組んだ場合の返済額を比べると、金利3%なら月々約11万5千円の返済ですが、4%では約13万3千円。

1%の違いで年間約21万6千円、35年間で約750万円もの差になります。

低金利の時に、長期間固定型の住宅ローンを利用することです。フラット35S、金利は長期金利は上がる傾向にありますが、まだ低いといえます。

女性のためのマイホーム相談窓口では数年前から多くのシングル女性からご相談を受けております。

そのため、そういった方々のニーズにお応えしようとHPを立ち上げた背景があります。

今後、ますますシングル女性のニーズは高まり、マイホームの購入をされる女性は増えると思います。

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